ママ@com「子どもを犯罪の被害から守ろう！」から。 小学校に上がらない園児ら未就学児童でみると被害に遭った推移では平成８年が３３６件で、その後は増加傾向にあり、１６年には６６６件と一番のピークをでした。昨年１７年は６４１件で前年と比べ若干なが…

夜中に子どもが「いやだ、いやだ」と寝言を言いながら暴れて、起こされた。やっと寝たと思ったら、今年お初の蚊に刺された。お陰で早く寝たのに寝不足。また喉が痛くなった。風じゃなければいいんだが。 知人の子どもたちは６時頃、起きてきた。うちの子ども…

新潮6月号「徹底討論『ウェブ進化と人間の変容 第一部』梅田望夫×平野啓一郎」から。 平野 ・・・日本だと、今風の言い方なら、「場の空気を読む」という感じが強くて、どうしても一種の抑圧が働く。その「場の空気」というのは、大体、個性というようなもの…

朝から雨。三人の子どものエネルギーを発散させるにはあまりもに狭すぎる我が家。すぐにボウケンジャーごっこが始まり、ドンドンと音を立てて走り回るので、気が気じゃない。 バイオリン教室に連れて行く日だったので、おだててみんなの前で練習をやらせよう…

知人の子どもたちが今日も起きるのが早く、６時頃にはやってきて、うちの子どもが起きるのを待っていた。うちの子どもは６時半頃に起きた。妻だけが７時過ぎまで寝ていた。 喧噪の中、朝食を食べ、８時過ぎに妻を残して中央公園に出かけた。子どもが自転車で…

朝から雨。 知人の子どもたちは早く起きてきた。 いつもより早くめに朝食。 昨日の保育参観のことを聞いてみる。間違い探しのゲームではあまり積極的に発言しなかったが、給食はご飯粒１つも残さずしっかり食べた。あとで迎えに来ると言ったら、涙を落とした…

NHKニュース「姉歯元建築士 偽証を本格捜査」 元１級建築士の姉歯秀次被告（４８）は、去年１２月の国会の証人喚問で、『木村建設の篠塚明・元東京支店長から鉄筋を減らすよう相当プレッシャーを受けた。最初に偽装したのは平成１０年の東京・大田区のマンシ…

麻生晴一郎「北京アンダーグラウンド『中流の自由と不自由』」（NHKラジオ中国語講座テキスト）から。 「北京の中流は悲劇的です。経済においてしか自由が存在しないのです。」 ・・・・ 海外事情に明るい中流の人々は、他方で外国と較べた場合の中国の制度…

保育参観があり、知人がやってくるため、会社を休んだ妻に子どもを任せて、出勤。 今朝も割と爽やか。 定時すぐに会社を終え、知人たちと飲みに行った。１０時過ぎに帰宅すると、みんな寝ていた。子どもたちは大はしゃぎで疲れたんだろう。

昨日早く寝たため、今日も子どもが早く起きてきた。早く起きてくると相手をしないといけないから、自由時間が減る。ちょうどいい時刻に起きて欲しいのだが。妻も早めに起きてきたが、バイオリンの朝練はなし。朝練は一日で終わったようだ。 朝ご飯を食べてい…

保育園に着いてすぐ、子どもが「あさって、ママがはやむかえなんだ」と保育士さんに伝えた。「よかったね」と言われるとすごくうれしそうな顔をした。子どもの組の部屋に行くと、親子遠足の絵が貼ってあった。子どもの絵には、三人の顔、ピクニックシート、…

中国に出張に行ったとき北京はスモッグで霞んでいたと妻が言っていた。 JMM『「歴史の第一歩」：現地メディアに見る中国社会』から。 北京はスモッグに覆われたような灰色の天気が続いている。わたしの育った北九州市は当時重化学工業地帯で、日本でも指折り…

今日は珍しく妻も子どもも早く起きた。それで、妻が朝から俳句とバイオリンの練習を始めた。子どもは起きたばかりでへらへらしていて、怒られながら練習を続けた。昨日のことが効いているのか、最終的には真面目に練習を終えた。 朝ご飯を食べていて、子ども…

メルマガ「聞いて話せる中国語！」から。 会社の旅行に参加した。会社は広州にあるので行き先は広東省の中での１泊2日旅行。広州はもう真夏。 旅行の日程に「漂流？」がある。「漂流＝河くだりかな？」と思った。ガイドさんの説明では、ちょっと危険な雰囲気…

子どもに起こされた。「ボウケンジャーは？」「まだやってない」「えー」。 ７時半になったので、テレビを見せた。マイク真木さんが出ていることに気がついた。長老役。違和感はなかった。水の民ラギの声は若く、姿と声が一致しない。 仮面ライダーになると…

昨日の天気予報では曇り一時雨だった。起きて外を見るとどんよりした曇り空だったが、雨は降っていなかった。天気予報を見ると、曇りに変わっていて、降水確率が下がっていた。 妻と子どもを起こして、弁当を作り始めた。久しぶりでおにぎりがちゃんと握れな…

９時過ぎに会社を出て妻に電話すると、まだ会社にいると言う。子どもは、子どもの友だちのお母さんに迎えに行ってくれるように頼んだようだった。 明日の親子遠足用の食材を駅前のスーパーで買って、帰ってきたのは１０時すぎ。妻はまだ帰ってきていなかった…

中央公論４月号「日本はかつて離婚大国だった」（加藤秀一）から。 一部（といっても少なからずの数の）政治家たちが、両性の平等を謳った憲法二十四条を改正して明治時代のような家父長制家族を復活させようともくろんでいることも周知の通りである。彼らは…

昨夜はちょこっと泣いただけだった。その割には７時を過ぎても起きてこなかった。何回も起こしに行かないといけなかった。起こしてすぐにパンツを脱がして、ギョウ虫検査のぺたんこシールを肛門に押しつけた。ご飯は食べずに昨日の残りの鶏の唐揚げとミニト…