from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

2002-12-01から1ヶ月間の記事一覧

自分で「プップゥ」という

午後、妻と王リンちゃんが映画「ギャング・オブ・ニューヨーク」を見に行くというので、車で二人をグランパークの映画館まで送っていく。 グランパークで、子どもが好きな車のおもちゃを買う。東京で離さなかったのは、バスのおもちゃだったけど。隣がレコー…

「至福のとき」を観た

翌日は、お腹の調子が良くなったので、妻と子どもを友達のマンションにおいて、私一人で、同じ中国映画を見ることにした。映画が始まるまでに時間があったので、Bunkamuraザ・ミュージアムで「メトロポリタン美術館展 ピカソとエコール・ド・パリ」を見る。…

大泣きされてしまった

東京に着いて食事をしてから京王プサザホテルにチェックインし、私は子どもとお留守番をすることにして、友達と中国映画「至福のとき」を見てきたらと、妻を送り出た。送り出してからフラフラになりながら、子どもと散歩してようやくのこと寝かせ、二人が帰…

ようやく回復の兆しがあった

ようやく回復の兆しがあり。28日から2泊で東京に遊びに行くことにしていたが、ゆっくり休養することにした。

会社を休んだ

昨日、診療所に行き薬をもらい飲んでいるが、腹痛がするため、会社を休んだ。 明日はとりあえず、東京に行くのをやめた。 夜、敬子さんがトリバーを預けにきた。Toddのご両親と食事をするために。

風邪を引いたようだ

また、風邪を引いたようだ。のどが痛いし、鼻声だ。 子どもは相変わらず、熟睡しないで何回も起きる。

献血をした

献血をした。献血前の血圧検査で、165/100だった。心配だったので、あとで診療所にいって、計ってもらったところ、140/88だった。 帰ってきたら、ママの知り合いの王リンちゃんが来ていた。年賀状に押したスタンプが全然定着しないから全部ふき…

久しぶりに晴れた

久しぶりに晴れた。朝は子どもを抱いて図書館へ行き、午後は車で美術館に行く。図書館は休館日。美術館では大泣き。子どもは風邪が治らず、本調子ではないようだ。夜は、全然寝てくれないし。揺すっている間だけ、寝てるような感じ。 昨日は、王さん家族と、…

子どもが「トリバー」と言った

今日はトッドの家で料理教室があった。トリバーはまだ起きていた。幼児教育用ビデオを熱心に眺めていたが、やがて好きなタオルにくるまって寝た。子どもは元気で、すぐに妻のところにじゃまをしに行く。 妻が作ったのは、ロールのクリスマスケーキ。弾力性の…

ぐずって大変だったようだ

牧野さんと運転免許の更新にいくといっていた。子どもを連れて。講習会でうるさくしなきゃいけど。 ぐずって大変だったよう。でも、運転免許はもらってきた。

女の子がいると、気を引こうとする

午前中から晴れたので、1時間近く子どもと図書館まで散歩に行った。図書館員の女性は、サンタの赤い帽子を被っていた。図書館では尋はよく歩いた。女の子がいると、気を引こうとする。 帰り、尋は眠った。家に着いたら、起きて、おむつを変えるときにぐずっ…

子どもと図書館に行った

今日は久しぶりに朝から晴れた。 午前中はリサイクルセンターのプールに泳ぎに行く。まだ、遠泳ができるまでの体力はない。一番長く泳げて、200m。半分以上歩く。 午後は子どもと図書館に行く。 夜、映画「バガー・ヴァンスの伝説」をDVDで見る。「サイ…

ローストチキンを食べた

寒くて目が醒めた。ふとんから出ている頭が冷たく感じた。 子どもが何回もママを求めたと、朝、目が醒めたときに、妻がいった。 敬子さんの料理教室でローストチキンを食べた。おいしかった。

初霜が降りた

車に初霜が降りた。最低気温が−3度。 帰ったら、下のマーくんがいた。お母さんが迎えに来るまで、9時過ぎまで泣かずに遊んでいた。

わずかに積もった雪は全部融けた

先日から寒い日が続いている。わずかに積もった雪は全部融けた。今日の最高気温は7度の予想。 仕事はそれほど忙しくない。このまま年末までいきそう。

初雪が降った

夜、雪が降った。屋根や畑に薄っすら積もっているだけだけど。最高気温の予想が7度と、今日も昼間の気温が低いようだ。 尋は、ここ4日ほど、よく寝るようになった。まだ何回か起きるようだけど、パパが起こされるほどじゃない。よく歩くようになったからか。…

辺見庸さんの講演に行った

午前は、リサイクルセンターのプールで泳ぐ。帰り、ビデオレンタルショップで、「活きる」のDVDを借りる。 午後2時半から白根で辺見庸さんの講演があり、聞きにいく。 人間はどこまで非人間になれるか。意味の戦争をやる。 帰ってきて食事をしながら「活き…

23時を過ぎたというのにまだ起きていた

子どもは風邪を引いているけど、元気。23時を過ぎたというのにまだ起きていた。