目覚まし音で7時に起床。トイレに行って、洗濯機を回し、顔を洗い、りんごとにんじんを囓って、フルーツライブレッドを食べて、朝ご飯。
9時頃から、水墨画の写生。
息子が起きてきて、シャワーを浴び、妻の知り合いの経営コンサルタントに就活対応を聞きに行くと言って、出て行った。
11時頃に水墨画の写生を終え、狩野永徳の日本画の写生を始めた。
12時過ぎから昼ご飯を食べ、昼寝。
1時半過ぎに、雨の中、図書館に行った。
江戸時代大百科を借り、帰りにスーパーで買い物。
帰ってきて、コーヒーを淹れ、アップルパイを食べた。
日本画の写生の続き。
5時頃に息子が帰ってきて、勉強になった、就活の前に聞いておけば良かったと。
6時過ぎにシャワーを浴び、鶏肉とナスのみぞれ煮を作って、アカモクの佃煮とキムチを出して夕飯。
夕飯後、テレビの視聴。
『天路の旅人』を読み、読み終えた。西川一三は密偵というより、探検家のようだった。植村直己さんのような人。