from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

震えるぐらいに寒かった

samso2013-02-08

5時20分過ぎに起床。部屋の中は寒くはなかった。
朝ごはんを食べ、歯磨きをしていると、息子が起きてきて、トイレに行った。
6時40分過ぎにうちを出た。外は風が強く、かなり寒く感じた。
日中もずっと北風が吹いていて、寒いまま。最高気温は7℃。
帰宅時も時より強い風が吹きつけて、震える寒さ。体感気温は零度以下だった。
駅に向かう途中で、息子に電話し、宿題をやっておくように言っておいたが、帰宅するとテレビを見ていて、宿題にはまったく手を付けていないようだった。
学校から電話があったと言うので、また何かやらかしたのかと思って聞くと、クラスメートがいきなり蹴ってきて、やり返したら、泣いて帰ったと。学校に電話し、担任の先生に替わってもらうと、トラブルがあったと。息子と友だちと遊んでいて、I君の名前を言った直後に側にいたI君が蹴ってきて、息子がやり返すと、息子のノート2冊を破ったということのようであった。
夕飯の準備をしながら、息子に宿題をやるように言うと、ノートを買いに行くと言って出かけた。I君のお母さんに電話すると、I君はケロッとしていると。
夕飯を食べ終わると息子はなんだかんだと言ってなかなか宿題をやろうとせず、8時半頃になってようやく始めた。9時半頃に宿題を終え、シャワーを浴び、10時過ぎに寝た。

そうだったのか!中国 (集英社文庫)

そうだったのか!中国 (集英社文庫)

をやっと読み終えた。たちが良くない者が喧嘩を売ってきたときにどうするのか。買わないようにするしかない。

東京新聞『「安倍氏訪米前 脅威論あおる」 レーダー照射で中国メディア』

中国の国防省などは八日、中国海軍艦艇が自衛隊護衛艦とヘリコプターに射撃管制用レーダーを照射したことに対し、「事実ではない」と全面否定した。中国メディアは「安倍晋三首相の米国訪問を控えて、『中国脅威論』をあおっている」などとの主張を繰り広げている。
七日付の北京紙・新京報は、安倍首相が「国防軍」の創設や憲法改正に意欲をみせているとし、米国側は自制を促していると報道。今月末に予定される安倍首相の訪米を前に、「(日本側が)中国脅威論をあおることで、米国の態度を軟化させようと腐心している」との専門家の見方を伝えた。
中国政府が出資する香港のフェニックステレビは七日、レーダー照射問題に関し「安倍首相がオバマ米大統領と会談する際のテーマに取り上げ、日米の軍事同盟をより緊密にさせる理由になる」と指摘した。
ただ、国防省は海軍のフリゲート艦が一月十九日と三十日に「監視用レーダーは使った」と認めざるを得なかった。ミサイルや速射砲の発射を目的とした射撃管制用レーダーの使用は、国際法上、照射を受けた自衛隊護衛艦などが自衛措置を取っても問題がないと解釈されている。
中国側にとって、射撃管制用レーダーの使用を認めることは、国際社会から厳しい非難を浴びることを意味する。中国の軍事力増強が強く懸念される中、国防省は「監視用レーダー」と主張した可能性もある。