from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

3Dクリスタルパズルが完成した

samso2011-12-23

7時前に起床。すぐに炊飯器をセット。
8時過ぎに息子を起こしに行った。
ご飯を食べさせ、サッカーの練習に行くよう、息子を9時前に送り出した。
生ゴミを持って、外に出た。そのままコンビニに向かうと、息子がやってきた。「なにしてんの?」「行ったけど、野球の○○しかいなかった」「サッカーの子は誰もいなかったの?」「3人来たけど、みんな帰った」。息子を自転車に乗って、見に行ったけど、やってなかった。
帰宅して、確認すると、13時からになっていた。
10時過ぎに、サッカーのクリスマス会で交換する500円相当のプレゼントを買いに息子を吉祥寺に連れて行った。ヨドバシカメラのオモチャ売り場に行って、息子に自分で選ぶように言った。ウロウロするだけでなかなか選ばない。急かせるとようやく、ワンピースのパズルを手に取った。「自分のために何か欲しい物ある?」と聞くと「プラモデル」。「ダンボール戦機」のプラモデルを選んだ。
8年ぐらい使っている腕時計の動きがおかしいので、腕時計を買い換えることにした。腕時計売り場に行って驚いた。高額の腕時計が殆ど。腕時計はアクセサリーのよう。わずかにあった低額の日本製のベーシックな時計の中から、SEIKOのソーラ時計を選んだ。殆どがソーラー充電だった。電波時計は選ばなかった。

それから、カードとラッピングペーパーを買いにLOFTへ。クリスマスカードはもう出せないので、「Happy Holidays」にした。
お昼に近かったので、「何食べると?」と息子に聞くと、「回転ずし」。回転寿司屋に行くと、すぐに座れた。息子はいつものようにマグロとホタテのサビ抜き。1回だけ甘エビ。9皿食べた。
帰宅して、息子は1時前にサッカーの練習に出かけた。
お茶当番だったので、3時前にサッカーの練習場の小学校に出かけた。厚着をしていったが、風があって、寒かった。5時前に練習が終わったが、すっかり冷えた。
帰宅すると、先に帰った息子はシャワーを浴びないまま、プラモデルを組み立てていた。妻は走りに行ったようだった。
ピンポンと玄関フォンが鳴ったので、見に行くと、宅急便。甥っ子の出産祝い返しに和牛のローストビーフだった。
妻が帰ってきて、二人は夕飯を食べに行った。一人で、ローストビーフの夕飯。

息子がSさんからクリスマスプレゼントにもらった44ピースの3Dクリスタルパズルをやりだした。最初はまったくだったが、1つ2つ何とか。二人が帰ってきたときには、ようやく半分ぐらいが出来た。息子は、プラモデルを組み立て出した。息子がプラモデルを完成させた後、息子に手伝わせ、3Dクリスタルパズルが完成した。

息子は10時過ぎに寝に行った。


東京新聞「車フロント部30マイクロシーベルト超える」

武蔵野市中町二の駐車場にあった乗用車から、毎時30マイクロシーベルトを超える放射線量が検出されたことが、市の調査で分かった。所有者の市内の男性は「七月に知人から譲り受けた」としており、市が内閣府原子力災害対策本部に連絡したところ、福島第1原発事故後に警戒区域などで使われていた可能性を指摘されたという。市によると、二十一日に、市民から「高い放射線量が測定された」と通報があり、市環境政策課の測定では、空気を取り込むフロントグリル付近で毎時30マイクロシーベルトを超える値が出た。約5m離れた道路上の高さ1mの空間線量は同0.5マイクロシーベルト、約7m離れると同0.23マイクロシーベルトだった。
市は男性の許可を得て、車を市役所の地下駐車場に移し、周辺の出入りを制限して保管した。二十二日に内閣府東京電力が福島に運び、除染後に放射線量を再測定する。線量が一定の基準を下回らなければ、警戒区域からは持ち出せなくなる。