from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

「生贄の木」をようやく読み終えた

目覚まし音で6時に目が醒め、トイレに行って、またベッドに戻って、追加寝。

7時15分過ぎに起きた。

朝ご飯を食べながら、ニュース番組を視聴。

冷たい雨が降ってきた。昼間は雨だが、夜中に霙か雪になる予報。

10時になっても息子が起きてこないので、声がけ。

息子が起きてきて、「朝ご飯」。しょうがなく、ラーメンを作った。

「生贄の木」を読み始め、ようやく終盤に差し掛かった。気がつくと、12時過ぎ。一人で簡単に残り物で昼ご飯。

午後も「生贄の木」を読んで、4時過ぎにやっと読み終えた。複雑な不思議な話で途中しっかり読んでいなかったので、疑問がいっぱいだが、これは女性が主役の物語だった。ボッシュとは全然違うが、これもアメリカ。

5時過ぎに散歩兼買い物に出た。冷たい雨が降り続いていたが、思ったよりは寒くなかった。公園まで行ったが、誰もいなかった。

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6時頃に帰宅すると、5時半頃に塾に行っていた息子がまだいた。ようやくのこと着替えて、6時15分過ぎに出て行った。

7時前にいも煮を作り、買ってきたオードブル料理を出して、夕飯。

夕飯後、「生贄の木」をまた最初から読み出した。今度は当たり前だが、ストーリーが頭に入ってきて、見逃していた細部が目に付いて、伏線が張られていることに気がついた。