from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

まったく役に立たない

6時に起床。リビングに行くと、息子がまだ起きていた。

コーヒーを淹れ、朝ご飯を食べながらニュースを見ていると、息子は浴室に行った。

歯磨きをしに洗面所に行くと、息子はまだ浴室にいたので、洗濯物を浴室に干してくれるように伝えた。

着替えて、段ボールを持ってうちを出た。ゴミステーションに寄ってから、傘を差してバス停へ。

駅に着くといつもの電車に乗れ、席に座ってradikoで「森本毅郎スタンバイ」を聴いた。

駅を出て、傘を差して会社へ。

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8時前に会社に着いて、コーヒーを飲みながら、「人新生の資本論」を読んだ。

8時25分過ぎから仕事。

昼ご飯後、話をしていて、昼寝ができなかった。

仕事が溜まっているのに2時過ぎから眠くなって、コーヒーを飲みに行った。

5時45分過ぎに仕事を終え、6時前に会社を出た。冷たい雨。

電車に乗って、外を眺めていると、気温15℃の電光表示が目に入った。

うちに着いたのは7時過ぎ。息子は寝転んで、iPhoneの画面を見ていた。

着替えて、夕飯の支度。

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7時45分過ぎに支度が終わり、息子を呼んで、夕飯。「洗濯物を干した?」「あっ、忘れてた」。

夕飯後、息子はすぐに寝転んだ。「洗濯物干して」と言うと、重い腰を上げ、洗面所に行った。戻ってこないので見に行くと、私の部屋のベッドに寝転んでいた。「乾燥は?」「してない」。