from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

まめで途中降板だった

トイレが見つからないお馴染みの夢を見ていて、目覚まし音で起床。

朝ごはんを食べ、洗濯物を干しにベランダに出ると、雨は上がっていた。

着替えて息子を起こすが、返事だけ。しつこく起こすと、「まだ早い」。

7時にうちを出た。自転車で走り出すと、ついつい一番早い自転車に追いつき、追い越す。自転車を降りると、少し汗が出る。

電車に乗って、Global News Podcastを聴く。

駅を出るとまだ日差しはなかったが、湿度が高く、会社に着く頃には小汗。

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コーヒーを飲んでいると、掃除バイトのIさんがやってきたので少し話。今日も元気そうだった。何歳ですか?と聞くと、72歳。お元気ですねと言うと主治医から短命だと言われてきたと。

弁当を頼むのを忘れ、昼休みにスーパーに弁当を買いに行った。よく晴れていて、暑かった。弁当を食べた後、15分ほど昼寝。

5時45分過ぎに会社を出ると、暑くはなかった。

7時頃に帰宅すると、息子は寝ていた。

着替えて、青椒肉絲と餃子を作った。買ってきたマグロとイカの刺身を出して、夕飯。

夕飯後、息子はすぐに部屋に消え、布団の上に寝転んで、iPhone