from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

梅雨にしては暑い一日だった

samso2011-06-06

窓を開け、リビングでボルネードを回し、アースノーマットを点けて寝たら、夜中に目を覚まさなかった。5時過ぎに起床。すでに日が射していた。
6時半過ぎに息子を起しに行ったが、6時45分過ぎにうちを出る直前にやっと起きてきた。6時までに帰っているように伝えて、出かけた。
路面が濡れていた。夜中に雨が降ったようだった。蒸し暑くはなかったが、すでに気温は20℃超だった。
9時過ぎに外出。日陰を歩きたいぐらいの日差しだった。
12時過ぎに定食屋に入ったら、暑くはなかったが、食べ始めると汗が。
会社に戻っても、汗は引かなかった。冷蔵庫から保冷剤を持ってきて、うなじに当てた。
最高気温は28℃だった。
5時15分過ぎに退社。まだ25℃以上ある気温だった。
6時過ぎにうちに電話するが、息子は出なかった。スーパーに寄って、6時30分に帰宅すると、息子は帰っていて、パソコンで「ドラえもん」を見ていた。
夕飯の支度を始めると、宿題だと言って、俳句と短歌を音読した。区切りが悪く、俳句や短歌に聞こえず。