5時過ぎに起きた。弁当を作り、朝ご飯を食べ、息子の様子を見に行った。昨夜早く寝たので、すぐに起きた。
体温を測らすと、36.8℃。それほど調子が悪いようにみえないのに、学校を休みたいようなことを言うので、「頑張って行って」と言い渡してうちを出た。
晴れていた。最低気温10℃。昼間は22℃まで上がったようだ。
会社を出るのがちょっと遅れたため、早歩きで駅に着いた。妻に電話するが出ない。家に電話しても誰も出なかったので、息子はちゃんと学校に行ったよう。いつもの電車に乗って、椅子に座ると汗が噴き出してきた。
6時20分頃に息子が帰ってきて、「ねつがでてほけんしつにいった」「そう」「あたまがいたくなった」「そう」。体温を測らすと37.2℃だった。夕飯を用意している間に宿題をやらせた。
食欲はあって息子はいつものように夕飯を食べた。学校では、3クラスがインフルエンザで学級閉鎖になっているようだ。
食べ終わるとすぐにシャワーを浴びさせた。浴室から出て着替えさせると柿を食べさせ、歯磨きをさせながら、皮膚炎の薬を塗った。8時半過ぎに寝に行くように言った。「もう?」「病気でしょ。早く寝ないと」。