妻は５時半頃うちを出ていったようだったが、熱があって寝たまま。子どもに朝ご飯を食べさせないといけないので、仕方なく起きる。トイレに行くと、下痢。いつまで経っても止まらない感じ。
フラフラしながら、子どもを起こして、朝ご飯を食べさせた頃、「空港に着いた」と妻から電話があった。支度を終え、保育園に向かう。今日も天気が悪くて、気温が低かった。なんとか子どもを保育園に送り、うちに戻って会社に電話をしたあと、すぐに寝た。吐き気がし、また吐いた。今度は褐色の液だけだった。
気がつくと、お昼になっていた。吐き気がしたまま、熱があり、お腹も空かない。起きあがらず、そのまま横になっていると、もう夕方。子どもを迎えに行くために、５時前に起きた。保育園に着いて、窓から覗く。「○○くんのパパだぁ」と言って子どもたちが寄ってくる。子どもたちに愛想を見せたあと、子どもが支度をして出てくるまで、うずくまる。子どもが出てきて、「パパ、だいじょうぶ？」と声を掛けられる。
子どもの夕飯を作って食べさせた。子どもが「トーマスのビデオみたい」と言うので、CDをセットし、寝る。目が覚めると１０時過ぎ。「まだ起きているの？早く寝て！」と子どもに声を掛けると、渋々寝室にやって来て、寝た。
