from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

吐いた

9時に戻ると、今日も絵本を読んでもらっていた。「納豆に卵を混ぜて、ご飯を一杯食べました」とシルバー人材センターの人。
子どもにシャワーを浴びさせたあと、シャワーを浴びていると電話。布団に入っていた子どもが裸のまま、電話を取りに走っていた。「早く布団に戻って。誰だった?」「ママ」「何だって?」「これから会社出るって」。
絵本を読んあげ、10時半頃、寝かしつけた。
12時頃、急に起きて「ママ〜」と泣き出した。「ママ、帰ってるから大丈夫」と声を掛けたが、いきなり食べたものを嘔吐した。電話をしていた妻を呼んで、布団の上にぶちまけた食べものを始末。お腹が痛いとしばらく泣き叫んでいたが、寝た。2時半頃、また起きて泣き出した。また嘔吐した。しばらくして喉が渇いたと言うから、水を飲ませるとようやく寝た。3時半にまた起きて、また吐いた。そのあと、もう一度、水分だけを吐いた。