from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

交通博物館に行った

samso2005-04-01

妻が知人に通訳を頼まれたので、朝、妻を近くのバス停まで送っていった。帰り、公園に寄り、子供を遊具で遊ばす。

9時半頃、住宅管理の人が来て、洗濯機用の水道蛇口を交換に来た。交換したというので、見に行くとまだ水漏れがするという。見ると蛇口に取り付ける治具を締め付けていなかった。

10時半頃、東京ガスの人が来て、ガス検知器を取り付けにに来た。1万4千円。後で、マンションの管理事務所に電話をして、入居者がガス検知器を取り付るべきかどうか聞いた。取り付けたければ自分でやってくれと言われた。

11時過ぎに、運搬業者が冷蔵庫を持ってきた。冷媒が落ち着くまで1時間ほど待ってから電源を入れるように言われた。

お昼を食べたから、子供を神田の交通博物館に連れて行った。中央線の電車に乗ってしばらくして寝てしまったので、東京駅まで行って、山手線で秋葉原で降りた。交通博物館に入ると、模型鉄道パノラマの運転が始まっていたので、そこに連れて行った。子供は、山手線だね、ビューさざなみだねとか言いながら、熱心に見ていた。そのあと、色々な電車の展示物を見せるが、ボタンを押して動くものがあると、何回もボタンを押して、動きを確認していた。見終わって売店の前に行くと、その場を離れない。中央線の電車模型が欲しいという。動こうとしないので、買ってあげた。帰りは御茶ノ水駅まで歩き、中央線に乗った。