from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

映画『ジョン・レノン 音楽で世界を変えた男の真実?』を観た

12時頃に目が醒めたが、クロアチア対モロッコ戦を見ずにまた寝た。

2時半過ぎに目が醒め、トイレ。ベッドに戻って、試合結果を確認。クロアチアが2対1でモロッコに勝っていた。

7時過ぎに起き、コーヒーを飲みながら、AbemaTVでクロアチア対モロッコ戦を観た。お互い結構攻めていて、互角の試合だった。

朝ご飯を食べ、民俗学の勉強。

映画『ジョン・レノン 音楽で世界を変えた男の真実?』を予約して、昼ご飯を食べ、12時半過ぎにうちを出た。うちの中にいるとわからなかったが、寒風が吹いていた。

12時50分過ぎにアップリンク吉祥寺に到着し、発券。1時10分から映画が始まった。ジョン・レノンの祖父がアイルランド人、父親が船乗りでうちにいないことが多く、母親のジュリアが浮気。ジュリアの姉夫婦に預けられて、育つ。慕っていた叔父と母親が亡くなる。美術学校で親友になり、バンド仲間だったスチュアートも亡くなる。ジョン・レノンADHD的性格だったようで、嫌われる人も多かったようだ。ジョン・レノンの才能がどのようにして育まれたのかはよくわからない映画だった。

映画館を出て、井の頭公園を散歩。

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帰ってきて、並んで鯛焼きを買い、帰宅。寝転んでいた息子に鯛焼きを勧め、コーヒーを淹れて、鯛焼きを食べた。

カレーを準備し、シャワーを浴び、夕飯。

8時からM1グランプリーを見た。さや香が優勝するかと思ったが、ウエストランドが優勝した。

12時から、ワールドカップの決勝戦アルゼンチン対フランスを観た。期待に反して、アルゼンチンが攻め、フランスが戦い方を見いだせないでいて、前半にPKでメッシが1点を入れ、ディマリアが追加点。この流れではアルゼンチンの勝ちと見て、寝ることにした。