from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

考古学入門のリモート授業を受けた

6時過ぎに目が醒め、トイレに行って、ベッドに戻るが、眠れず、起きた。

テレビを見ながら、朝ご飯。

洗濯物を干し、「考古学入門」を読んだ。

11時45分過ぎから、昼ご飯。

1時20分から、考古学入門のリモート授業を受けた。「考古学とか何か?」「人類が出現して以来の過去すべてを包括する学問」。何で「archaeology」を「古物学」としないで「考古学」としたのだろうか?「遺跡」「遺構」「遺物」が考古資料。考古学と埋蔵文化財、考古学の歴史を習い、人類の起源から旧石器時代縄文時代まで。

5時45分過ぎにリモート授業を受け、6時過ぎから散歩兼買い物に出た。

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6時半過ぎに帰ってきて、夕飯の支度。

7時過ぎに息子を呼んで、夕飯。

夕飯後、テレビを見ていたら、居眠り。夏バテか?

 

見通しはまったく想像できません。出口戦略について話すのは時期尚早でしょう。ロシア側もウクライナ側も武力によって事態を変えることができると考えています。

妥協案が一切ない一方で、ロシア側もウクライナ側も武力による手段が使い果たされたという感じがしません。将来の平和を期待することは全くできません。

1950年代初頭の朝鮮半島有事の時は確か2年から2年半にわたって戦線は変わりませんでした。双方がもうどうしようもないと理解するところまでいきました。

どうにかして、この状態までもっていかなければいけません。ただ残念ながら、将来のロシアとウクライナの共存は、いまのところまだ誰にも想像できない状況です。