from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

国立大学の入試の個人成績票が来た

4時過ぎに目が醒め、トイレ。

6時に起き、トイレに行って、洗濯機を回して、顔を洗って、朝ご飯を食べながら、モーサテ。

歯磨きとひげ剃りを終え、着替えて、洗濯物干し。

少し時間があったのでストレッチをしてから、テレビを切って、7時にうちを出た。

バスに乗ってすぐに「魔術師の夜」を読んだ。

駅に着いて、ホームに降り、停車していた電車に乗って、空いていた席に座って、「魔術師の夜」を読んだ。

気がつくともう東中野駅。駅を出て、晴天のもと、会社に向かった。気温が高く、スーツを着ているので、少し汗ばんできた。

f:id:samso:20210422222428j:image

8時前に会社に着いて、インスタントコーヒーを飲みながら、「魔術師の夜」を読んだ。珍しく、キャシー・マロニーが魔術師に翻弄されている。騙されているのか、騙しているのか、最後まで読んでみないとわからない。

8時25分頃から仕事開始。9時半過ぎから眠くなり、立ってお茶を飲みに行った。

12時過ぎに仕事を中断し、昼ご飯。昼ご飯後、年齢が近い人と話をしていて、いつの間にか、昔話になった。薪で沸かすお風呂、豆炭アンカ、しもやけなど。

iPhoneを見ると、息子から電話が来ていたので、電話すると、請求していた国立大学の試験結果が来て、合格ラインの10名下だったと。

昼寝をしないで、午後の仕事に入ったので、すぐに眠くなった。お茶を飲んだり、コーヒーを飲んだり、おしゃべりをしたりして、気分転換。

5時45分過ぎに仕事を終え、退社。

電車に乗って、「魔術師の夜」を立ち読み。

6時45分過ぎに帰宅。着替えて、ミンチ肉とタマネギとクルトンでハンバーグを作って、焼いた。

ハンバーグがいつもスーパーで買ったものより美味しかったので、息子はすぐに完食した。

夕飯後、息子は国立大学から来た入試の個人成績票を持ってきた。確かに順位が合格者数より10番下だけだった。国語は150点満点の69点と悪かったが、数学は135点、英語は103.5点と悪くはなかった。息子は共通テストの転記ミスが祟ったと言ったが、化学の勉強をしっかりやっていれば、合格できたと思う。

息子は今日もチャットをしながら、ネットゲームを始めた。

第2課題のサツマイモとタマネギと皿の色鉛筆画の練習。

f:id:samso:20210422225158j:image