from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

連休明けからのワクチン接種で大丈夫?

5時45分過ぎに目が醒め、トイレに行って、ちょい寝して、6時に起床。

朝ご飯を食べながら、ニュース。ドイツのTVではワクチンの接種順序についての議論が。

洗濯物を干し、プラントに水をやり、着替えて、7時にうちを出たが、iPhoneを持って出るのを忘れたことに気がついて、うちに戻った。

いつもの電車に乗り、「魔術師の夜」。

駅を出ると今日も快晴で、気温もちょうど良かった。

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8時5分前に会社に到着。

コーヒーを飲みながら、「魔術師の夜」。

8時25分過ぎから仕事。今日は提出日で、それほど眠くならず。

昼ご飯後、フュージョンやオーディオ機器の話で盛り上がり、昼寝できず。

午後もまだ提出物のチェックがあり、緊張感があって、早く時間が過ぎた。

4時半過ぎに提出できて、ようやく余裕ができた。

5時50分頃に仕事を終え、会社を出た。

駅に向かいながら息子に電話すると、今日は夕飯いらないと。

7時前に帰宅し、冷凍チャーハンと鰯のさつま揚げとミニトマトで夕飯。

息子が帰って来たのは10時半頃で、すぐにネットゲームを始めた。

 

底なし沼にズブズブ沈んでいく日本にこんな楽観論。結果オーライにはならんでしょ?日本の死亡率が低いのは命の見切りレベルが高いからという側面もある。
今回露呈してのは、日本は状況に応じて柔軟にシステム変更ができない国であるということ。
あれだけの大きな原発事故を起こしても、しばらく経つとすっかり元に戻ってしまって、原発破棄は進まないし、気候変動を梃子にしてまだ原発を維持しようとしていることからも、救えない国になってしまった感がある。
「意図的かどうか分かりませんが、ある意味「無策」でもたついている間に、反ワクチンが自壊し、接種を求める世論が強くなり、供給量が増えて、言い方はものすごく悪いですが他国でのワクチンの「実験」が進んで、その結果を利用できる。しかもなんだかんだいって、ワクチンを買い込めるお金もまだ持っている