6時に起き、コーヒーを飲みながら、ニュースを見つつ、朝ご飯。
ちょっとゆっくりしていたら、7時直前になり、生ゴミを持って出た。ごみステーションに寄ってからバス停に向かうとバスの発車時刻ギリギリ。小走りで間に合った。
バスの席に着いて、「山本五十六」。駅のホームに降り、いつもの電車に乗り、席が空いていたので、座って「山本五十六」。真珠湾攻撃にたどり着いたが、結果的にみれば成功したとは言えず、また空母を撃沈する成果を上げていたとしても、アメリカに交渉して戦争を早期にやめることはできなかった。山本五十六がなぜ勝負を挑んだのか？勝負師だったから？
駅を出ると、曇り空。
会社に着くと、しっかり汗をかいていた。コーヒーを飲みながら、「山本五十六」。暗号は解読されていたとしながら、『「アメリカは事前に真珠湾攻撃を知らなかった」というのが今後は次第に定説化して行くことになるであろう』と。
8時25分過ぎから仕事。今日中にやらないといけない作業がなく、時間が経つのが遅く、眠くなった。昼休みに20分ほど昼寝。午後も3時過ぎから眠くなった。
5時50分頃に会社を出ると、思いのほか、涼しかった。まったく汗をかかずに駅に着いた。
7時頃に帰宅。息子は「お腹が空いた」と言ってきた。着替えてすぐに夕飯の支度。
温泉卵がうまく作れなったら、息子は温泉卵を作ってから、夕飯を食べた。
