from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

誤りを認めない

目が醒め、トイレに行って、時計を見たら、まだ0時半過ぎだった。次に目が醒めたのは、3時半。次は5時過ぎ。

6時過ぎに起きて、コーヒーを飲みながら、世界のニュース。

6時40分頃から朝ごはん。

7時15分過ぎにうちを出て、散歩。晴れていてちょっと低めの気温。歩いていくとちょうど良い気温に。

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8時頃に帰宅し、部屋の掃除をしながら、息子の部屋のドアを開けた。眠そうに目を開け、すぐにドアを閉めた。

8時20分頃からリモートワーク。

息子はシャワーを浴び、10時頃から勉強を始めた。

12時過ぎにリモートワークを中断し、昼休み。今日は買ってあったサバのみりん焼きとコロッケと野菜サラダで昼ごはん。10分ほど昼寝。

1時からワークを再開。今日は割と順調に仕事が進み、5時40分過ぎに終了した。

6時過ぎにスーパーに行った。小池がスーパーに行くのは3日に1回にしてほしいと言ったのが効いたのか、いつもよりずっと客数が少ないように感じた。レジでは並ばずに支払いができた。

帰宅して、たけのこご飯をセットし、テレビでニュース。

息子は6時半から塾のオンライン授業があると言って、部屋に消えた。

息子が授業を終えてから、トンカツを作って、夕飯。

ニュースを見てから、お風呂に入った。

news.yahoo.co.jp

(押谷仁教授)
「本当に多数の感染者を見逃しているのであれば日本でも必ずオーバーシュートが起きているはずです。
現実に日本ではオーバーシュートは起きていません。
日本のPCR検査はクラスターを見つけるために十分な検査がなされていて、
そのために日本ではオーバーシュートが起きていない。
実はこのウイルスでは80%の人が誰にも感染させていません。
つまり、すべての感染者を見つけなきゃいけないというウイルスではないんですね。
クラスターさえ見つけられていれば、ある程度、制御ができる。
むしろ、すべての人がPCR検査を受けると医療機関に多くの人が殺到して、その中にはほとんどの人が感染していない、一部の人が感染している。そこで医療機関で感染が広がってしまうという懸念があって、
むしろPCR検査(の数)を抑えていることが日本がこういう状態で踏みとどまっている、そういう大きな理由だと考えられます」

mainichi.jp

「イタリア人記者に対して、安倍首相から一言だけでもコンパッション(思いやり)の言葉が欲しかったが、それが全くなかった。わざとではないが、首相としてはいかがなものか。あの自己中心主義のトランプ米大統領ですらジョンソン英首相のコロナ感染にコンパッションを言った。首相の話はあたかも『俺たち日本人はうまくやっているが、あなたがたは衛生感覚がなってない、もっとお風呂に入れ』とでもいう、ちょっと冷たい対応だった」