from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

アイスランド人の苦悩が語られる

6時に起床。

サバのみりん干しを焼いて、朝ごはん。

期末テスト2日目の息子に遅刻しないように言って、うちを出た。曇り空だった。

バスに乗って、「厳寒の町」を読んだ。

電車に乗って、「厳寒の町」を立ち読み。

駅を出て、TBSラジオを聴きながら、会社へ。

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会社に着いて、クッキーを食べ、コーヒーを飲みながら、「厳寒の町」を読んだ。事件に進展はないが、アイスランド人の苦悩が語られる。

昨日提出できなかったものを午前中に提出するため、割と集中して仕事ができた。

昼休みに20分ほど昼寝。

午後もそれほど眠くならずに時間が過ぎた。

7時45分頃に会社を出た。「帰るの遅くなる」「勉強」「晩御飯いる」と息子からメッセージが来ていた。

7時に帰宅すると、息子がいてこれから出かけると。

すぐに鍋を作って、急いで食べ、うちを出て知り合いと会うためにうちを出た。息子はまだうちにいた。ビールを飲みながら、いろいろ話をし、9時頃に帰宅。息子から「12時頃に帰る」とメッセージが来ていた。