目覚まし音で6時に起床。 まだ残っていた鍋料理を温め、朝ご飯。 歯磨き、髭剃りを終え、着替えて、洗濯物をベランダに干して、7時過ぎにうちを出た。 「森本毅郎スタンバイ!」を聴きながら、バスに乗って、電車に乗って、駅を出て、青空のもと、会社へ。 …
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