５時半頃に目が醒め、すぐにトイレ。６時に起き、カレーを温め、朝ごはん。
洗濯物を部屋干しし、着替えて、今日も冬季講座に行くはずの息子に声をかけ、７時にうちを出た。路面がしっかり濡れていたが、雨はほんのわずか。
すでに停車していた電車に乗って、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」を読む。レオナルドとミケランジェロが壁画を競うことになったが、どちらも未完成に終わった。この「アンギアーリの戦い」の壁画が残っていれば、レオナルド・ダ・ヴィンチに違ったイメージを持ったかもしれない。
駅を出たときも、雨は降っていなかったが、気温は低いままだった。
会社に着いて、かりん糖を食べ、コーヒーを飲みながら、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」。
昨日提出予定だった仕事に色々ミスが見つかり、午後になってようやく提出できた。バタバタしたので、時間は早く過ぎた。
５時４０分頃に会社を出た。昼間に雨が降ったが、止んでいた。「塾。晩御飯いる。お腹が空いたら帰る」と息子からメッセージが来ていた。
６時５０分頃に帰宅。部屋の中も寒くて、エアコンをつけてから、夕飯の支度。
八宝菜を作り、サーモンの刺し身を出して、夕飯。
