from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

大学ラグビーの決勝チケットは手に入らなかった

辛いというか困ってしまう夢を見ていて、6時に起床。

串カツとなすのそぼろあんかけで朝ごはん。

7時にうちを出た。思ったより寒くなかったので、自転車で駅に向かった。

駅のホームに降りると、まだ電車が入線しておらず、待って乗車。座れて、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」を読んだ。

駅を出て、ラジオを聴きながら会社に向かった。

会社に着いて、チョコレートを食べ、コーヒーを飲んで、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」。レオナルドはパトロンを得て、ローマに移住したが、絵はほとんど描かずに、鏡の技術にのめり込んだり、土木工事に携わったり、科学や工学の研究や実践に時間を費やしていた。

今日は朝からすぐに眠気が襲ってきて、辛かった。昼休みに20分あまり昼寝をしたが、午後も眠かった。

5時40分に退社。路面が濡れていて、傘が必要ないわずかに雨が降っていた。気温は低かった。

スーパーを出て、6時10分頃に大学ラグビーの決勝のチケットを購入しようとしたが、6時開始ですでに完売になっていた。

7時前に帰宅。リビングはエアコンで暖かく、シャワーを浴びたようで息子は裸になっていた。息子がご飯を炊いていたが、焼きそばを作った。

大学ラグビーの決勝のチケットを転売サイトで確認すると、いっぱい売られていた。

焼きそばとカブの漬物で夕飯。

息子は夕飯後、勉強をせず、iPhoneで動画を見たり、友達とチャットしたり。

明日から13時間勉強すると言って、寝てしまった。