from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

温かい一日だった

6時に起床。

残っていた八宝菜を温め、朝ごはん。

もう冬休み状態に入った息子に声がけせずに、うちを出た。

電車に乗ると、座れて、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」を読んだ。

駅を出て、青空の下、ゆっくり歩いて、会社へ。

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会社に着いて、コーヒーを飲んで、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」。工房を出て独立してからは画業商売としては成功しなかったようだ。予定の期間で制作しない、依頼者が喜びそうな絵を描かず。「絵の注文を受けた七ヵ月後、レオナルドからの持参金の支払いは止まった。制作をやめたのだ。まもなくフィレンツェを発ちミラノへと向かうとき、レオナルドは友人のジョバンニ・デ・ベンチに未完の作品を託した。」

今日はいろいろやることがあり、時間が早く過ぎた。

5時50分過ぎに会社を出た。寒くはなかった。息子から「12時前に帰る」とメッセージが。

7時過ぎに帰宅。部屋の中は暖かかった。

カレーと味噌汁を作って、夕飯。

息子は9時半頃に帰ってきた。