from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

「厳寒の町」を読みだした

夜中にトイレに行って、寝直し、6時に起床。リビングの気温は20℃と少し暖か。エアコンをつけず、ヒーターをつけた。

カレーを温め、朝ごはん。

洗濯物を干し、着替えて、息子に声がけ。わずかに返事をしただけ。

外に出ると、雨が降っていて、傘を差して、バス停に向かった。座れず、立ってラジオを聴いた。

電車に乗って、アーナルデュル・インドリダソン「厳寒の町」を読んだ。

駅を出ると、少し雨が強くなっていた。息子に電話して、雨が降っていることを告げた。

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会社に着いて、チョコレートを食べながら、コーヒーを飲み、「厳寒の町」。

今日もときどき眠気が襲ってきて、うろうろ。昼休みに20分近く昼寝をしたが、午後も眠かった。

5時40分過ぎに会社を出ると、雨は上っていて、朝より寒くはなかった。

7時前に帰宅すると、息子と友達がリビングでゲームをやっていた。

野菜たっぷりミートソースフィットチーネを作り始めると、息子の友だちが佃煮海苔でご飯を食べだした。

息子と友達が出て行って、できたミートソースフィットチーネを皿に入れ、食べ始めると、息子が帰ってきて、完食した。

食べ終わると、部屋にこもって、布団に潜り込んだ。