5時45分頃に目が醒め、起き上がって、米を洗い、炊飯器をセット。それから、トイレに行って、顔を洗った。ご飯が炊けるまで、洗濯物を干したり、出る支度をしたり。鍋を温め、ご飯が炊けてから、朝ごはん。
息子に声をかけ、いつもどおりにうちを出た。
駅のホームに降りると、ちょうど電車が入線してきた。電車に乗って、「訣別」を立ち読み。
駅を出ると、薄曇りの空。
会社に着いて、チョコレートを食べ、コーヒーを飲みながら、「訣別」。
仕事を始めてから、1時間ごとに席を立って、眠気を避けた。
5時40分過ぎに会社を出た。
6時45分頃に帰宅。息子は帰っておらず、連絡もなかった。食卓にあった鍋にはまだ具があったので、少し肉と野菜を足して温め、夕飯。
8時前に息子が帰ってきて、「ご飯」。「連絡がなかったので、もう食べた」と返事。放っておいたら、レトルトカレーを温め、食べた。