from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

サッカーの試合を観に行った

samso2013-07-06

6時に起床。
7時過ぎに息子を起こして、朝ごはん。
朝ごはんを食べた直後、妻から電話があって、スカイプ。
息子はサッカーの試合に行く直前にトイレに行って、うちを出たのがギリギリ。
前回試合で使ったジャグとテーブルを倉庫に戻すために、学校へ。
うちに戻って、掃除。
10時過ぎに息子たちの試合を見に、陸上競技場へ。息子はベンチスタート。コーチが、暑いので短い時間で選手を交代。誰かがシュートしてゴールと思ったら、オフサイド。よく見たら、息子だった。危なげな試合運びだったが、前半は0対0。後半も危ない場面があったが、終わってみると、3対0で勝った。
うちに戻って、掃除。
12時半過ぎにうちを出て、学校へ。息子が行くジャンボリーの参加費を払い、説明資料としおりをもらって、吉祥寺へ。気温が高温になっていた。
お昼を食べて、公会堂に行って、七夕寄席。落語家は、金原亭小駒、雷門小助六、三遊亭天どん、三遊亭世楽。二人は真打直前、後二人は真打になったばかり。みんな入門してから15年近く経ってようやく真打になっているようだ。みんな話は下手ではないが、聴き惚れる噺家はいなかった。

4時15分過ぎに終わって、息子が帰っているはずのうちに電話。息子が出たので、すぐに駅に向かうように言った。
駅に行くと途中で、息子に会って、一緒に駐輪場へ。
駅に着いて、お腹が空いたと息子が言うので、おにぎりと弁当を買って、大宮駅に向かった。息子は電車の中で、おにぎりと弁当を食べた。
大宮駅に着いたのは5時45分過ぎ。タクシー乗り場に行ったが、長蛇の列。タクシーで、NACK5スタジアムへ。6時過ぎにスタジアムに着いて、知り合いに電話。迎えに来てもらい、先に取ってもらっておいた席へ。
7時過ぎに「大宮アルディージャサガン鳥栖」の試合が始まった。息子は応援歌に興味を持って、一緒に声を出していた。サガン鳥栖は攻めあぐねている感じで、大宮アルディージャが1点を入れ、前半を終了。後半はサガン鳥栖が時々攻める展開になってきたなと思っていたら、1点を入れ、1対1に。大宮アルディージャは2回ほど惜しいチャンスがあったが、1対1のまま終わった。

大宮駅まで歩いて、9時半前に着いた。湘南新宿ラインの電車に乗りそこねて、快速電車を待って、新宿へ。帰宅したのは11時前だった。
シャワーを浴び、息子は11時半過ぎに寝た。