from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

「柳昇一門会2022」の落語を聴きに行った

6時半過ぎに起き、トイレに行って、コーヒー。

寝ていた息子のおでこに手を当てると、熱はないようだった。

7時頃に散歩に出た。曇り空だった。気温はちょっと高めの12℃ぐらい。

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7時45分に帰ってきて、洗濯物を浴室に干し、床掃除。

魚肉ソーセージと卵の炒め物を作って、朝ご飯。

8時20分過ぎからリモートワーク。

10時過ぎに息子が起きてきて、シャワーを浴び、大学に行った。

12時過ぎから昼ご飯を食べ、昼寝。

1時から仕事再開。

3時半過ぎに息子が帰ってきた。塗れていて、すぐにシャワーを浴びた。

5時過ぎに仕事を終え、息子が寝ている私のベッドに行くと、体温を測っていた。また37.6℃の熱。それでも友だちのうちに泊まりに行くと言う。理由を聞くと、彼女にふられたから、熱もそのせいだと。

「柳昇一門会2022」が6時からだったので、武蔵野市民文化会館に向かった。途中で、落語は武蔵野公会堂だと気がついた。図書館前からバスに乗って、吉祥寺駅前へ。武蔵野公会堂に着いたのは、6時5分過ぎだった。一人目の落語は始まっていて、終わるまで立って聴いた。二人目の春風亭昇市の前に席に着いた。それから、昇羊、昇吾、鯉斗の落語を聴いて、昇太。はやり一番面白かった。中入りがあって、昇也の真打昇進披露口上。その後、小柳、柳好の落語。最後は昇也の「壺算」。よく知っている落語だったが、そこそこうまかった。

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帰りは、電車で三鷹駅に行って、バスに乗った。9時過ぎに帰ってくると、息子はいなかった。鮭を焼いて、鯖味噌缶を開け、夕飯。

録画しておいた「激走!日本アルプス大縦断 2022」の後半を観た。約415kmをトップの土井陵氏が 4日間17時間33分でゴールした。4位になった望月将悟氏の大会記録を6時間余り更新だった。