ちょっと水が濁ってきたようだし、表面の軽石が汚れてきたので、ボトルアクアリウムの水を入れ替えることにした。水は昨夜虫かごに汲み置きしておいた。軽石も洗っておいた。ボトルアクアリウムから水を出し、軽石を取り出すと臭った。はやり変え時だった。まず、ボトルに軽石と水草を入れ、貝殻を置いた。メダカは簡単に入ったが、エビは飛び跳ねるためなかなか入らない。もたもたしている間に1匹死んでしまった。入れ終わって、ボトルアクアリウムを見ると、軽石の量が多すぎた。
息子が「つまんない」と言い出したので、サッカーボールを持って外に連れて行くことにした。市民公園に行って、サッカーボールを蹴っていると、雪がちらついてきた。1時間近くやっていると息子が「さむいからかえる」。
うちに戻って、ボトルアクアリウムを見ると、1番大きかったミナミヌマエビが横たわり、スジエビがいじくっていた。死んだようだった。
お昼を食べた後、みんなで昼寝。1時半に起きるとまだ二人は寝ていた。起こしに行ったが息子は起きない。2時過ぎにようやく目を覚まし、ぐずった。水泳教室に連れていかないといけないので、急かせてうちを出た。水泳教室に着いて息子を置いて、散髪屋に向かった。散髪が早めに終わったので、ヨドバシに行ってボトルアクアリウムに使えるライトがないかを見に行った。LEDライトは高かった。
水泳教室に戻って本を読んでいると、息子が戻ってきて「アイス」。息子がチョコアイスを食べ終わってから、ダンス教室に行った妻に落ち合うことになっていたので時間をつぶすために、西友に行った。無印の階に行って、水槽に使えそうなボトルがないか探してみた。3リットルのソーダガラス密封ビンがあった。迷ったが買うことにした。
ダンス教室を終えてやってきた妻たちに落ち合った。ダンス教室に通っておられる人たちと一緒にヨドバシの8階のレストラン階へ。「Xi'an」という中華料理店に入った。刀削麺やマーボー豆腐などを注文。息子は「たべたくな〜い」と言っていたが、刀削麺をしっかり食べた。
7時過ぎに店を出て、別のダンス教室に行くと言う妻たちと別れて、うちに戻った。ソーダガラス密封ビンにメダカ、エビ、水草、軽石、貝殻を入れ替えた。エビがまた死んで3匹になってしまった。
妻の帰りを待っていると言う息子を説得し、9時半過ぎに寝室に連れて行った。
今日の絵本は、
- 作者: トーンテレヘン,マリットテルンクヴィスト,Toon Tellegen,Marit T¨ornqvist,長山さき
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2006/12
- メディア: 大型本
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