
夜中、息子が咳をしだした。かなり長い間咳はやまず、しばらく眠れなかった。寝られない間、風がうなる音が聞こえていた。次に目が覚めたのは、5時前。しばらく布団の中にいたが、眠れず、起きた。
朝ごはんを食べ、支度をしてから、息子を見に行った。熱はないようだった。「起きて。もう行くよ」と声を掛けても返事はなかった。うちを出るときにもう一度声を掛けると「バイバ〜イ」。
外は暖かかった。コートがいらないぐらいで、会社に着く頃にはちょっと汗ばんだ。朝の気温が19℃で徐々に気温が下がっていく一日だった。
5時過ぎに会社を出ると、冷たい小雨が降っていた。傘を差さずに駅に着いたが、三鷹駅に着くとしっかり雨になっていた。歩いて学童クラブに着くと、まだ子どもたちは外に出ていなかった。部屋に行くとみんな帰りの儀式をやっているのに、息子はまだ帰り支度。どこに行ったのかと思っていた上着を2枚も持っていた。そのほかに、メロディオン、なにやら入ったビニール袋が2つ。「置き傘は?」「ない」。大人用のビニールカッパを着せた。
今日は、R君がうちに来ることになっていた。二人を急かせるが、聞く耳持たず。「早く!」。二人は大声でふざけながらゆっくり歩いてついてきた。雨が冷たい。途中で「先に帰る」と言い残して、二人を待たずに帰ってきた。電灯が点いていた。寝室を覗くと妻が寝ていた。
二人はうちに着くと、すぐに遊びだした。「夕飯できた」「ハ〜イ」。三人で夕飯を食べていると妻が起きてきた。頭痛がして会社を早退したようだった。
夕飯を食べ終わると二人はまた遊びだした。しばらくして残業で遅くなったR君ママがやってきた。「とまっていい?」。息子が風邪を引いているから「ダメ」と返事。R君はなかなか帰ろうとしなかったが、9時過ぎにようやく帰って行った。
息子は寝室に閉じこもって出てこなかった。様子を見に行くとドアを閉め、ゲームをやっていた。探していたDSの充電器を見つけたようだった。「シャワー浴びて寝るよ」「あしたのあさ、することないからまだ」「風邪を引いているでしょ。早く寝て治さないと」。
シャワーを浴びると、「えほんよんで」。学校から借りてきた本を持ってきた。前に読んだことがある

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