今朝は息子の「マミー」と言う声で起こされた。5時前だった。
早めに朝食の用意をし、息子に声を掛け、朝食。朝食を食べてから見に行くとまだ寝ていた。立たせて食卓に連れてきたが、「ねむい」と椅子の上で横になった。息子が朝食を食べていると、ピンポン。シルバー人材センターの人が来てくださった。息子がいなくなったので、トイレかと見に行くと、裸になって布団に潜り込んでいた。かまっている時間がなく、あとはシルバー人材センターの人にお願いした。
今日は半袖のシャツに上着を羽織ってうちを出た。昨日より、蒸し暑かった。会社に着く頃は汗ばんでいた。
定時過ぎに会社を出て、うちに帰る前にスーパーに寄り、うちに向かって歩いていると、学童クラブから電話がかかってきた。今日は誰が迎えに来るのかとのことだった。Hちゃんと一緒に帰ってくることになっていて、Hちゃんの連絡ノートに私が迎えに行くように書いてあっただろうと思い、連絡をちゃんとしなかったことを詫びた。二人だけ帰ってくるように伝えてもらった。
夕飯の支度を終えた直後、ピンポン。出るとHちゃんだった。息子のことを聞くと、先に行ったので追いかけてきたと言う。しばらくして息子が帰ってきた。「何やってたの!」「ちょっとそとにでてくる」「ダメ。ご飯」。夕飯がそろそろ終わる頃、Hちゃんのママが妹のAちゃんと来た。まだHちゃんが食べ終わっていなかったので、上がって待ってもらった。Aちゃんが食べたいと言う振りをするので、残りものをあげた。Hちゃん母子を送りに出ると、隣のSちゃん母子が帰ってきたところ、息子は外に飛びだした。しばらく渡り廊下でSちゃん兄弟と一緒に遊んでうちに戻った。「宿題は?」「かみがない!」「何処に忘れたの?」「がくどうでなかったから、がっこう」。今日は、こくごの宿題の紙を忘れた。
電話がかかってきたので、妻かと思って出ると、学童の父母会の連絡網だった。キャンプの実行委員会が6月14日にあるとのことだった。
8時過ぎに妻が滞在しているホテルに電話。すんなり部屋につないでくれ、妻が電話に出た。今日はちょっと早く終わって寝ていたと言った。疲れているようだった。
絵本を読んで、9時前に息子を寝かしつけた。
今日の絵本は、
- 作者: クロードブージョン,末松氷海子
- 出版社/メーカー: セーラー出版
- 発売日: 1990/12
- メディア: ハードカバー
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