from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

「デジタルサイネージ型次世代自販機」を初めて見た

samso2010-09-24

4時過ぎに目が醒め、5時過ぎに起床。外の気温はかなり低くそうだった。雨は止んでいた。
朝ごはんを食べ、支度を終え、息子を起こす。4回目ぐらいでようやく起きた。「今日は帰りが遅くなるから息子を頼むね」と妻に言って、うちを出た。
長袖を着て出たが、ちょうどいいぐらいの気温だった。会社に着く途中でパラパラと来ただけで、会社に着いた。
昼食後、横浜方面へ出張。台風12号が接近してきているということであったが、曇り空のままだった。
品川駅で京浜東北線のホームに降りると、この前テレビで見た「デジタルサイネージ型次世代自販機」があった。テレビでデカと思ったが、実物はそれほど大きくはなかった。もう注目されていないようで、電車を待っている間、誰も飲料を買わなかった。

電車を降り、会議の場所に向かっているとき、雨が降ってきた。予定より早く会議が終り、5時前に外に出たときはもう降っていなかった。
いつもよりちょっと遅くうちに着くと、ちょっとビックリした顔で、息子が「あれ、もうかえってきたの?」。
「おなかすいた」と言われ、すぐに夕飯の支度。息子が妻に電話。「帰ってきたこと言った?」と聞くと「いった」。
夕飯を食べ終わった直後、妻が帰ってきて、「なんで帰ってるの?」。メールを出しておいたのに読んでなく、息子が電話でちゃんと伝えなかったと。
Eちゃん母子がやってきた。Eちゃん姉弟は「鳥人間コンテスト2010」を見ていた息子の傍にやってきて、テレビを見だした。Eちゃん母子は、妻と一緒に夕飯を食べたあと、9時前に帰って行った。