from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

沈丁花の花が綻んでいた

外に出ると天気良し。
電車を降り、神田川上水べりの歩道を歩いていて、沈丁花の花が綻んでいるのに気がついた。微かに匂いも漂っていた。
出張先から直帰し、7時過ぎに保育園に到着。「パパか。ママは?」「遅くなるって」。
「きょうはなに?」「チャンポン麺」「そうだとおもってたんだぁ」。夕飯を食べ終わると「ハイジみていい?」「いいけど」「ぜんぶみたい」。
保育園の連絡ノートに全員集合のことを書いておいたら、「知らない所でそういう話をしているようですよ。今日はお当番。大好きな○○先生と一緒でルンルンです」。「○○先生好きなの?」「きらいだよ」「どうして」「○○くんをつかまえようとするから」「えっ?」。
「ハイジ終わったから寝るよ」「ママ、おそい」「先に寝ていてだって」「ねるよ」。