from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

岸田、カルト宗教との関係説明せずに内閣を改造した

目覚まし音で6時半に起床。息子は夜中に帰ってきたようで、寝ていた。

コーヒーを淹れ、テレビをちょっと見て、7時過ぎに散歩に出た。気温が30℃ですぐに汗が出たが、湿度が低いようで、日陰ではちょっと涼しく感じた。

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帰り道、救急車が停車していて、民家にストレッチャーを運んでいた。
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7時45分過ぎにしっかり汗をかいて帰ってきて、洗濯物干し。

卵焼きを作って、パンとバナナと野菜ジュースで朝ご飯。

8時20分過ぎからリモートワーク。エアコンをつけないでも、なんとかしのげた。

12時過ぎから昼ご飯を食べ、昼ご飯。

1時からリモートワーク再開。

息子が起きてきて、エアコンをつけ、昼ご飯を食べた。シャワーを浴び、5時頃に埼玉にライブを聴きに行くと言って、出て行った。

5時40分過ぎに仕事を終えた。テレビをつけたら、岸田が内閣改造の記者会見をしていた。

岸田文雄首相(65)は10日の内閣改造について、9日の記者会見で次のように話した。

岸田首相が新閣僚の条件にしていたのは、安倍晋三元首相の銃撃事件をきっかけに次々と明らかになっている、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係の見直しだ。  改造内閣では、体調不安のある岸信夫防衛相(63)、山口壮環境相(67)、萩生田光一経産相自民党政調会長に)(58)といった旧統一教会との関係を認めた現役閣僚が外れた。だが早くも、寺田稔総務相(64)などの新閣僚が、教団との関係を報じられる事態に。

そんななか、“身ぎれいさ”を要求してきた岸田首相自身にも、脇の甘さが指摘されている。ツイッターなどのSNSで出回っているのが、ジャーナリストの鈴木エイト氏に地元・広島の教団幹部と指摘されている人物と岸田首相のツーショット写真だ。

現在、岸田首相と写真に納まった当該人物のSNSではコメントが閲覧できないが、岸田首相との写真が出回ったことについて、写真を撮ってもらっただけで、それ以上の関係はないとSNSで弁明していた。

散歩には行かず、ハンバーグを焼いて、夕飯。

寝る前に、「考古学入門」を読み出したが、すぐに寝てしまった。

 

大都市の新型コロナ感染確認者数は減ってきているが、地方ではまだ感染確認者数が増えているようだ。