from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

一日、映画やドラマを観ていた

6時40分過ぎに起き、トイレに行って、ちょっと麦茶を飲んで、散歩に出た。今朝も気温は30℃ぐらい。少し風があった。

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7時45分過ぎに帰ってきて、洗濯物を干してから、ブドウパンとバナナと野菜ジュースで朝ご飯。

しばらくネットの情報を見て、映画『愛と哀しみの果て』を観た。まだヨーロッパがアフリカ諸国を植民地にしていた20世紀初頭のケニアが舞台。デンマーク人で裕福なカレンは海外で暮らしてみたいと思い、友人のブロアと結婚することにして、農園を保有していたケニアで暮らすようになる。ブロアはうちにいないで出かけてなかなか帰って来ない。カレンは知り合いになったハンターのデニスに惹かれていく。カレンはメリル・ストリープデニスはロバート・レッドフォード。ヨーロッパ人がアフリカで好きなように暮らせた時代で二人がアフリカ人思いのように描かれているが、なんだかなーという感じ。

12時半過ぎに昼ご飯を食べ、昼寝。

午後は、映画『ブロンクス物語/愛につつまれた街』を観た。ブロンクスでバスの運転手をしているイタリア人の父親を持つ少年カロジェロが、父親の心配をよそに徐々にマフィアのボスのソニーに惹かれていく話。

6時半過ぎにスーパーに買い物に行った。

帰ってきて、麻婆豆腐を作った。出かけないでごろごろしていた息子を呼ぶが、来なかったので、一人で夕飯。

NHKのドラマ『アイドル』を観ていたら、息子は8時半過ぎにやってきて、夕飯を食べた。