from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

霧雨の一日だった

6時過ぎに目が醒め、トイレに行って、ちょい寝。

6時半過ぎに起き、リビングに行くと、息子が起きてきて、歯磨きをすると、また寝た。

コーヒーを飲んで、7時過ぎに散歩に出た。強めの霧雨で傘を差して歩いた。

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7時50分頃に帰ってきて、洗濯物干しと床掃除。

8時過ぎから、朝ご飯を食べ、リモートワーク。

12時過ぎから昼ご飯を食べ、昼寝。

1時から仕事再開。

息子は2時過ぎに大学に行って、4時前に帰ってきた。

5時40分過ぎに仕事を終え、6時過ぎにスーパーに買い物。雨は止んでいた。

帰ってきて、ピリ辛うどんを作って夕飯。息子は暑いうどんは嫌だと言い、冷やしうどんを作った。

9時頃から、日本画の下絵作り。

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寝る前に、原田宗典著『やや黄色い熱をおびた旅人』を読んでいたら、偶然にも「ひまわり」に出くわした。ウクライナのひまわり畑ではなかったが、セルビア共和国ベオグラードのひまわり畑が出てきた。セルビア人難民の収容施設を訪れたときの話だったが、今のウクライナに思いを馳せた。