from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

惨めな結果だった

1時半と5時に目が醒め、トイレ。

6時半過ぎに起き、朝ご飯を食べながら、テレビの視聴。

8時にうちを出て、透明水彩画の講座に向かった。今朝も暖かかった。

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9時頃に教室に到着し、開講まで雑談。9時半から授業。今日のモチーフはバラ。黄色と赤のバラを一本ずつ選んで、ガラスの花瓶に入れ、デッサン開始。今日は大きめに描こうと思ってたのに、また小さめに描いてしまった。11時過ぎにもう鉛筆で描けなくなり、透明水彩絵の具を塗り始めた。12時15分過ぎから昼ご飯。1時過ぎから再開。小さすぎて思ったように描けない。2時半頃から、中間講評会があったが、ほかの人はもっと丁寧に描いていた。4時半過ぎから最終講評会があって、講師の方は少しは褒めてくれたが、ほかの方の力作に比べて、自分のは見劣りした。3ヶ月近くレポートの作成だけやっていて、絵を描く努力をしていなかった。デッサンと着色の両方を頑張らないと。

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5時45分過ぎに教室を出て、疲れていたIさんを東京駅まで送っていって、寿司屋でにぎり寿司をごちそうになり、7時40分過ぎに帰宅。息子はクローゼットにこもって、歌を唄っていた。まだ少しお腹が空いていたので、残っていたカレーを食べた。