from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

スクリーニングの鉛筆画は低評価だった

蒸し暑くて汗をかいて、4頃に目が醒めた。トイレに行って、ベッドに戻るが、なかなか寝られなかった。

目覚まし音で7時に起床。テレビを見ながら、朝ご飯。

片付けるときにキムチの入れ物を床に落とした。思った以上に飛び散って、床や壁を拭くのに10分近くかかった。

スクリーニング授業の2日目を受けるために、8時過ぎにうちを出た。今日は天気が良かった。

駅を出て、コンビニでおにぎりとお茶を買って、大学のキャンパスに向かった。

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9時過ぎにキャンパスに到着し、教室に行くと、8割ぐらい学生が来ていた。

9時半から授業が始まり、写生の仕上げを開始し、ずっと作業を続けたが、思ったように描けぬまま、お昼。

1時40分に写生終了。まず全員の作品を並べて、鑑賞会。思った以上に平均レベルが高かく、自分のがみすぼらしく見えた。その後、先生の講評を聞いたが、紙面に対して、モチーフが小さい、線が弱く、存在感がないなど、評価は低かった。

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片付けの後、来週の色鉛筆や再来週の日本絵画の基礎のスクリーニング授業の内容を聞いて、5時45分過ぎに教室を出た。

三鷹駅から歩いて、少し汗をかいて7時前に帰宅すると、息子が水曜に試験を受けるR君に数学を教えていた。着替えて、すぐに夕飯の支度。7時過ぎにR君が帰って行った。

7時半頃に夕飯の支度が終わり、鶏肉とジャガイモとタマネギのケチャップ炒め、水餃子、冷や奴で夕飯。夕飯時息子がずっとスマホでいじっていた。

テレビを少し見て、シャワーを浴びて出てくると、息子は宿題の小テストをやっていた。