from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

課題の鉛筆画を提出した

目が醒め、トイレに行って腕時計を見たら、まだ2時だった。

6時に起き、コーヒーを淹れ、ワールドニュース。ドイツのTVは、アフガニスタンからの軍撤退とトルコでも新規コロナ感染再拡大のニュースを伝えていた。

洗濯物を干し、部屋の掃除をしてから、課題の写生を仕上げていると、息子のiPhoneの目覚まし音が鳴った。

息子が目を醒まし、今日は8時50分からリモート授業があると言い、シャワーを浴びに行った。シャワーを出て、ギリギリでマクロ経済学のリモート授業を見出した。

写生を終え、フィキサチフをスプレーし、絵に添付する制作意図・感想のレポートを作成。モチーフの写真と添削指導評価書を印刷し、必要事項を記入し、提出物を段ボールの角筒に入れた。

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角筒を持って、郵便局に行った。切手代は35円だった。返信用宛名シールに切手を貼って、角筒に入れ、提出した。

帰宅して、朝ご飯を食べた。

11時半過ぎにうちを出て、会社に向かった。

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駅を出て、まだ時間があったので、コーヒー店に入り、サンドイッチを食べ、ミルクコーヒーを飲んだ。

1時20分頃に会社に着いて、すぐに仕事を始めた。

5時45分過ぎに仕事を終え、会社を出た。

7時頃に帰宅。息子は、友だちと名探偵コナンの映画を見に行ったようで、いなかった。

イカと野菜の黒酢炒めを作り、インスタントの味噌汁と漬け物を出して、夕飯。

9時半頃に息子が帰ってきて、買ってきたカレーを食べながら、テレビでやっていた名探偵コナンの映画を見た。