3時過ぎに目が醒め、トイレ。
目覚まし音で6時に起床。
テレビをつけ、朝ご飯。ドイツではまだワクチン接種がそれほど進まないうちに、感染者がまた増えてきて、もう一度ロックダウンをやる必要があると伝えていた。
洗濯物を干し、着替えて、息子に「どう?」と声がけ。「峠は越えた」と返事した。
7時過ぎにうちを出て、バス停に向かった。今日も天気は悪かった。
電車に乗って、「クリスマスに少女は還る」を読んだ。
駅を出て、会社に向かうときも曇り空。
8時5分前に会社に着いた。
インスタントコーヒーを飲み、チョコレートを食べながら、「クリスマスに少女は還る」を読んだ。
8時20分過ぎから仕事。
12時から昼ご飯。昼ご飯後、息子に電話。まだ調子が悪いようだった。
昼寝なしで仕事再開。
5時40分過ぎに仕事を終え、会社を出た。風があり、寒かった。
駅に向かう途中で、息子に電話し、夕飯のことを聞いた。「うどんでいい」と答えた。
スーパーに寄って、7時頃に帰宅。息子がいきなり「布団、どうやって捨てればいい?」と聞いてきた。どういうことかと聞くと、寝ていて、下痢で漏らしたと。布団はベランダに置いてあった。
着替えて、息子用のうどんを作った。息子がうどんを食べている間に、自分用の蕎麦を作った。
蕎麦を食べ、「北の国から'98時代」の続きを見た。
息子はちょっとましになったと思ったら、友だちとチャットをしながら、ネットゲームを始めた。