from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子が熱を出した

目覚まし音で6時に起床。

モーサテ見ながら、朝ご飯。

洗濯物を干し、着替えて、7時過ぎにうちを出た。今にも雨が降ってきそうな空だった。

電車に乗り、「クリスマスに少女は還る」を立ち読み。

駅を出て、会社に向かうときもまだ雨は降って来なかった。

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8時前に会社に着いて、インスタントコーヒーを飲みながら、「クリスマスに少女は還る」。まだ興味を持てない内容が続く。

8時20分過ぎから、仕事。

割と早く時間が過ぎて、お昼。

20分昼寝をして、1時から仕事を再開。

2時頃になって、やっと提出できた。

5時40分過ぎに仕事を終了。

会社を出て、iPhoneを見ると、妻からメッセージが来ていて、息子が熱を出したと。すぐに息子にメッセージを送るが、返事は来なかった。

7時前に帰宅。息子は布団の上で寝転んでいた。「かかった?」「39℃の熱が出て、病院に行ってきた。ウイルス性胃腸炎だった」「ご飯は?」「おかゆ」「今食べんの?」「あとで」。下痢が激しいらしい。

着替えて、ラーメンを作って、一人で夕飯。

鉛筆を削っていると、8時半頃になって、息子が「おかゆ」。お粥を作ったら、しっかり食べた。薬を飲んで体温は下がっていると言っていたが、体温を測らせると、38.2℃だった。

「早く寝た方がいいよ」と言うが、息子は寝転んでずっとiPhoneで動画を見ていた。

北の国から'98時代」を途中まで見た。