from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

まったく意味のない自民党総裁選が始まった

夜中にトイレに一回行って、6時に起床。

コーヒーを淹れ、経済ニュースを見ながら、朝ごはん。

洗濯物を干しにベランダに出ると、涼しかった。

7時にうちを出た。いつものバスに乗り、座って「警視の謀略」を読み、いつもの電車に乗り、「警視の謀略」を立ち読み。

駅を出ると、快晴で強い日差し。

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しっかり汗をかいて、会社に到着。コーヒーを飲みながら、「警視の謀略」。デボラ・クロンビーのこのシリーズは読み始めると時間を忘れる。

8時25分過ぎから仕事。

昼休みに20分昼寝。

5時40分過ぎに仕事を終え、会社を出た。暑くはなかった。

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6時45分ごろに帰宅。息子はソファで寝ころんでいた。

着替えて夕飯の支度を始めると、息子はシャワーを浴びに行った。

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7時半過ぎに支度を終えたときもまだ浴室にいて、一人で夕飯を食べ始めた。浴室を出てきた息子はまだお腹が空いていないと言い、食べに来なかった。しばらくして、ネットゲームを始めた。

 

一般国民にとってまったく意味のない自民党総裁選が始まった。

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