from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子の期末テストが始まった

5時頃に目が醒めた。トイレに行って、布団に戻った。

6時に起床。豚肉とモヤシの炒め物の朝ごはん。

7時過ぎに息子を起こしに行った。いつもどおりになかなか起きようとしなかった。「昨日何時に寝た?」と聞くと「12時頃」。我慢強く、起した。

起きて来てソファに横になった息子に、「試験、頑張ってね」と言って、うちを出た。駐輪場に行ってから、生ゴミを忘れたことに気がついて、うちに戻ったら、寝ていた息子が起き上がった。生ゴミを持って、出た。

よく晴れていて、駅を出たときは日差しが強くなっていて、汗をかいて会社に到着。

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日中も晴れ、最高気温は25℃だった。

5時45分頃に退社。暑くはなかった。駅に向かう途中に息子に電話。「テストはどうだった?」と聞くと「別に」。「お昼は何食べた?」「ハンバーグとチヂミを焼いて食べた」。ご飯がないと言うので、炊いてくれるように頼んだ。

6時45分頃に帰宅すると、息子が出てきて「塾に行く。今日は7時からだから」。

着替えて、炊飯器を見ると、炊けたような感じだったが、フタを開けると、水が入っておらず、米が熱くなっていただけだった。すぐに水を入れ、炊飯器をセットした。

ご飯が炊けてから、豚しゃぶしゃぶで夕飯。

10時を過ぎても退室メールが来ないので、息子に電話したが出なかった。

10時15分頃にまた電話すると、「今出た」と。帰ってきたのは10時50分頃だった。それから夕飯を食べ、寝たのは12時過ぎだった。