目が醒めたら、まだ3時半過ぎだった。トイレに行って、寝直した。
5時過ぎに起きると、妻がすでに起きていて、中国赴任に行く支度をしていた。
資源ゴミをゴミステーションに持って行ってから、朝ごはんの支度。
息子も起きてきて来た。
タクシーが来たので、三人で妻が持っていく3つのスーツケースを運んだ。妻がタクシーに乗って、帰宅。
朝ごはんを食べ、今日は振替休日の息子の朝ごはんの準備をし、朝から宿題をやるように言って、うちを出た。
晴れていて、長袖シャツでちょうどいい気温だった。
一日晴れて、最高気温は23℃だった。
5時20分過ぎに会社を出た。駅に向かう途中で、うちに電話すると息子が出た。「宿題は?」と聞くと、「今やっている」。案の定、友達を呼んで、遊んでいたようだった。
スーパーに寄って、6時半頃に帰宅。息子は宿題をやっていたが、今はお菓子の紙くずが散乱していた。
夕飯の準備をしようと思って、保温になったまま炊飯器を開けると、カラだった。息子に聞くと、「お腹が空いたから、食べた」。
夕飯の支度を終え、宿題を続けていた息子を呼んだ。
夕飯を食べ終わって、テレビを見だしたので、洗濯物を取り入れるように言った。
しばらくしてまた宿題をやらせた。
「柿むいて」と言いながら、9時頃まで宿題をやって、シャワーを浴びた。
9時半頃に寝に行った。
ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に京都大学教授の山中伸弥さんが選ばれたことについて、沖縄県の尖閣諸島の国有化を巡る記事以外、日本に関しては抑制的な報道を続けてきた中国の新聞では、9日付けの紙面で大きく取り上げているほか、韓国のテレビや新聞も、山中さんの業績を詳しく紹介しています。