カツ重を食べ残した

７時に起床。
起きて来ないのでそろそろ起こしに行こうとしたら、８時過ぎに息子が起きてきた。
息子が朝ごはんを食べ終わると、作文問題をやらせた。
１０時過ぎに息子は塾に行った。
妻は知り合いに会うと出て行った。
買い物に出ようとしていた１２時１５分過ぎに息子から電話。カギを持ってないと。「スーパーに来て」と伝えた。
図書館に寄ってから、スーパーへ。買い物を済ませ、袋に詰めていると息子がやってきた。
帰宅して、すぐにお昼ごはんの支度。
昼ごはんを食べ終わると、息子は一休みして、２時過ぎに塾に行った。
６時前に息子が帰ってきて、一緒に「味の民芸」に夕飯を食べに行った。息子はカツ重、私は天ぷら御膳。食べていると、塾から電話があって、なにか心配なことはないかと聞いてきたので、息子に作文のことでやる気を削いだ先生がいたと苦情を言った。
息子はどちらかと言えば苦手なカツ重を油っこいと言って食べ残した。
後から帰ってきた息子が、「吐いた」と。すぐにまた作文問題をやらせた。イマイチの作文だった。
９時までやらせて、お風呂に入らせた。
お風呂を出て、明日に試験に備え、鉛筆を削ってから、９時４５分頃に寝た。
１０時過ぎ妻が帰ってきた。

親鸞（しんらん）　激動篇（上）　【五木寛之ノベリスク】 (講談社文庫)

を読み終えた。