from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

今朝も寒かった

samso2014-01-20

6時前に目が醒め、そのまま起床。すぐにエアコンをつけて、トイレ。
洗濯物を室内に干してから、朝ごはん。
7時に息子を起こした。
息子が朝ごはんを食べ出し、今日もしっかりやるように言って、うちを出た。
晴れていて、−1℃ぐらい。風はほどほどで、それなりの寒さだった。
最高気温は8℃だった。
6時過ぎに会社を出た。
スーパーに寄って、7時前に帰宅。
夕飯の支度をして、一人で夕飯。
7時半前に退室メールが来たのに、息子が帰ってきたのは、8時過ぎだった。「何で?」と聞くと、「ちょっと友だちと話しすぎた」。
息子はテレビを見ながら、夕飯を食べ、食べ終わったのは9時頃。
明日は社会科見学で早く学校に行かないといけないから6時半に起こしてと言いながら、夕飯後はブラブラして、10時半前にようやく寝に行った。

東京新聞移設反対派再選 名護市長に稲嶺氏

米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)への移設が最大の争点となった名護市長選は十九日投開票の結果、移設反対を訴えた無所属現職の稲嶺進(いなみねすすむ)氏(68)=共産、生活、社民、沖縄社大推薦=が、推進を掲げた無所属新人の前県議末松文信(すえまつぶんしん)氏(65)=自民推薦=を破り、再選を果たした。 
昨年末の仲井真弘多(なかいまひろかず)知事による埋め立て承認を受けた政府の移設推進方針は地元の同意を得られず、安倍政権に大きな打撃となった。政府は移設計画に変更はないとしているが、遅れが出るのは避けられない。現時点で九年を見込む工期が見直しに追い込まれる可能性もある。移設問題は引き続き難航必至だ。
米政府が早期移設を求める中、計画遅延が日米関係に影を落とす事態も想定される。