from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

中国リスクが迫ってきた

samso2013-06-25

5時前に目が醒め、5時過ぎに起床。外は曇り空だった。
6時半過ぎに息子を起こして、うちを出た。
雨は降ってなかったが、今にも降りそうな空だった。
駅に着く前にポツリポツリ来たが、ほとんど濡れないで駅に。
駅を出て会社に着く間は降って来なかったが、蒸し暑く、ちょっと汗。
昼間は時より強めの雨が降った。場所によっては、大雨洪水警報が出るほど。
5時15分過ぎに会社を出たときは、雨は上がっていて、ちょっと涼しい感じ。
6時半頃に帰宅。ちょっと休んで、夕飯の支度。
7時過ぎに一人夕飯。
7時40分過ぎに外で息子の声。マンションの子たちに声を掛けていた。
しばらくして、帰ってきた。今日も塾に着くのがギリギリだったので、「どうして?」と聞くと、「コンビニでおにぎりを迷ってた」。
ご飯を食べながらも、外で声がすると、大声を出して、呼びかけていた。
食べ終わると、テレビ。先に宿題をやらせた。
すぐに宿題を終え、テレビ。
シャワーを浴びさせ、妻に電話をさせた。妻は出なかったが、しばらくして電話をしてきて、スカイプ。




産経『懸念深まる中国版シャドーバンキング「いよいよツケを払う番が来た」

米連邦準備制度理事会FRB)による金融緩和策の縮小懸念が広がる中、世界の金融市場は大きく動揺している。しかしここでまた、もう一つの大きなリスクに警戒する動きも見られる。週末のアメリカの投資週刊誌『バロンズ』の表紙は「浮かび上がる中国の信用危機」と題して、霧の中から登場する全長48キロの北京特大橋で飾られている。中国政府と地方政府は今まで工場、鉄道、橋などインフラを作るため金を借りすぎた。いよいよツケを払う番が来たというのだ。