from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

都議選は自公の圧勝だった

samso2013-06-24

5時15分過ぎ、目が醒めた。エアコンをつけて寝たのに、息子は上半身ハダカで寝ていた。
都議選の結果をチェックすると、自公の圧勝だった。呆れるような結果だった。
朝ごはんを食べ、出かける支度をしながら、6時半過ぎに息子を起こした。
息子は起きると、体温を測りだした。測り終わると、水泳のための体温測定表を持ってきた。
息子に野菜を食べるように言い残して、6時40分過ぎにうちを出たときは雨は降っていなかったが、駅に向かう途中で雨が降り出した。
駅を出たときも雨。
昼間はほとんど降らず、最高気温は27℃だった。
5時15分過ぎに退社。雨は降っていなかった。
駅を出るとまた雨。
駅前のスーパーで買い物をして外に出ると、雨は止んでいた。
帰宅して、一休みしてから、夕飯の支度。
7時過ぎに一人で夕飯。
息子は7時40分過ぎに塾から帰ってきた。今日も遅刻したので理由を聞くと、カードを忘れて取りに帰ったからと。
夕飯を食べ終わるとすぐに宿題をやらせた。聞いてみると、かなりの量の宿題があるようだった。9時半前にようやく宿題を終えた。
シャワーを浴びさせ、10時過ぎに横になって、「今日は寝られる」と言ったが、なかなか寝なかった。

23日の東京都議会議員選挙で、自民党は59人の候補全員が当選して圧勝し都議会第1党に返り咲くとともに、第2党となった公明党と合わせて過半数を大きく上回りました。
一方、民主党議席を半分以下に減らして大敗し、共産党を下回って都議会第4党に後退しました。

NHK都議選 自民全員当選で圧勝 民主大敗」。

東京都議会議員選挙は、23日夜に開票が行われ、42選挙区、127のすべての議席が確定しました。
自民党は擁立した候補59人全員が当選して選挙前より議席が20増加し、前回の選挙で民主党に奪われた都議会第1党に返り咲きました。
都議会議員選挙で自民党の候補全員が当選したのはこれが初めてで、自民党は平成に入って最も多くの議席を獲得しました。