from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

今までで一番美味しい

samso2013-06-26

4時半頃に目が醒めた。気温が低くく、布団を被り直し、二度寝
5時15分過ぎに起床。
6時前から朝ごはん。
今日も6時半過ぎに息子を起こした。
息子が朝ごはんに手を付けないまま、うちを出た。
雨は降ってなかった。
昼前から、結構強い雨が降ってきた。
5時半過ぎに会社を出たときも雨が降っていた。
雨は帰宅した時も降っていた。
息子はうちにいたが、先ほど帰ってきたばかりのようで、パンツ一丁になっていた。「何やってた?」と聞くと「友達のうちに遊びに行っていた」。自転車で行って濡れたと。
まったく宿題をやってないと言うので、すぐに宿題をやらせた。
7時過ぎに夕飯。買ってきたマグロの赤身が「今までで一番美味しい」とほとんど一人で平らげた。
宿題はたくさんあったようで、9時過ぎまで何回も休憩をしながら、ダラダラやっていた。
涼しいのに、扇風機を強く回して、10時過ぎに寝た。


東京新聞「脱原発」提案相次ぐ 電力9社 株主総会

原発を持たない沖縄電力を除く全国の電力九社が二十六日、一斉に株主総会を開いた。東京電力株主総会では、福島第一原発事故を受けて三百四十八人の個人株主が福島第二原発柏崎刈羽原発新潟県)の廃炉などを提案した。関西電力中部電力などでも、脱原発を求める提案が相次いだ。 
原発について、電力各社は原子力規制委員会の新規制基準が七月八日に施行されることを控え、再稼働の申請を予定している。中でも、北海道、関西、四国、九州の四電力は火力発電の費用がかさみ経営が厳しくなっているとし、早期の原発再稼働に意欲を示している。
株主提案は過去最多の十五議案に上り、東電株の1・2%を持つ東京都が発電所の個別収支を開示して経営の透明性を確保するよう求めた。個人株主は原発廃炉のほか、役員報酬の減額や総会の公開などを提案した。ただ、東電はすべての株主提案に反対する考え。株式の過半数を持つ国も東電に同調しており、提案は否決される見通しになっている。