夜中、雷が鳴っていた。
目が醒めたのは、５時５０分。
簡単に朝ごはんを食べ、外を除くと、小雨が降っていた。
６時半過ぎに息子を起こし、うちを出た。
雨は上がっていたが、蒸し暑かった。
駅に向かう途中で雷が鳴り出した。
会社に着くまで雨は降らなかったが、８時半頃から雨が降り出した。
雨は午前中に止んだ。
５時１５分過ぎに会社を出たときは、晴れ間が出ていた。
駅に向かうまで、急速に変化する雲を眺めながら歩いた。
6時半前に帰宅。部屋の中は蒸し暑く、すぐにエアコンをつけ、夕飯の支度。
5時になってもメールが来ないので電話すると、学校が終わるのが遅くてまだ塾に向かっている途中だと。
7時過ぎに一人で夕飯。
息子が帰ってきたのは、7時50分過ぎ。
朝、学校に行く途中で雨が降ってきて、濡れて、体操着に着替えた。学校が終わってうちに帰ってきたのが4時40分で、塾に遅れたと。
NHK『東北と関東 数時間は災害に注意を』
大気の不安定な状態が続くため、東北と関東ではこのあと数時間、局地的に雷を伴って激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や落雷、竜巻などの突風に十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、東北付近にある前線に向かって湿った空気が流れ込んでいるため、東北と関東では大気の状態が不安定になり、ところどころで積乱雲が発達しています。
５日朝から昼すぎにかけては特に関東で雨雲が発達し、東京・町田市では、都が設置している雨量計で午前８時前までの１時間に６２ミリの非常に激しい雨を観測したほか、千葉県横芝光町では、午後０時半すぎまでの１時間に５８ミリの非常に激しい雨が降りました。神奈川県海老名市では、４日の降り始めからの雨量が平年の９月１か月分に相当する２４０ミリに達しました。
